梅雨なのか何なのか…判らない天候に見舞われておりますが…フィールドでもバスを仕留めるのに打つ手を悩まれる方が少し多く成ってきました。特に湖では悩みの一つとして動きの有るバスを狙っていくのか、それとも動きのみえないバスを狙うのかと、打つ手の狙い方と手法の選択肢が沢山あると迷路に迷い込む事が増えてきます。

そんな時はバスが良く泳ぎ回るレンジを丹念に探ってみると、バスの潜行深度や活性具合いが判ってきます。

 ご案内するのは潜行深度を自由な"AsimovDIVER"と、水面とボトムで良く効く"AsimovSalvatormoniter"です。

是非ご覧に成ってみて下さい。

AsimovDIVER


 岸釣りからボート釣りで何時でもバスをサーチし仕留められるアシモフ ダイバー。水面から表層域ばかりに注目してしまう時の切り替えにも役立つ釣り人をサポートするタイビングクランクベイトです。

AsimovSalvatormoniter


 実在する水オオトカゲを模したオモシロソフトルアーのアシモフ サルバーレモニターは一つの本体に2種類の構造で造られた水面からボトムでバス・ライギョ・ナマズを釣る事が出来る楽しいルアーです。

Turikoubou

ダブルカラビナ マグネットリリーサー


 強力なマグネットで瞬時に使えるダブルカラビナタイプのリリーサーは、海釣りから渓流で好評です。

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