説明
6種類の活用法で野外活動を快適に!
冬のウインターウエアとして海外では定番のBalaclava(バラクラバ)が久々にオンラインショップに登場と成りました。
極寒の地で頭部やリンパ腺が集中する首周りと肩を寒さから護る為の専用ウエアに成ります。
本来は軍用装具品として使用され、米国のハンターや屋外作業など様々な野外の活動で使用され広まりました。
その為、装具としての役割が有る為、一つのバラクラバで6通りの使い方で寒さから身体を保護する事が出来ます。
【一般的な使用スタイル】
スッポリと頭部や耳に首周りを暖かく過ごすスタイルです。
両サイドにコードが有りますので微調整が可能です。
【極寒地でのスタイル】
先の両サイドコードを少し絞ると、今度は鼻を冷気から護ります。
雪山などで良く用いられている使い方で、此の数年ではロードバイクに乗る時や真冬の船釣り等に用いられています。
【応用スタイル】
皆さんから見て向かって左側のスタイルは、海外では割とオーソドックスな着用の様です。
通勤やご近所への移動などで広く着用されていて、日差しが出て少し暖かく成ると、向かって右側の様にネックウォーマーとして着用していました。
特にヨーロッパや米国北部では意外と一般的な使い方なのだそうです。
釣りを含めた冬のアウトドアから日常の活用に、バラクラバはお薦めです。