ArmyStyleMapCase

¥6,700 税込

MapCaseは本体バッグ・フロントポケット・バックポケットとモールシステムの構成で造られたArmy仕様のバッグで、釣りは勿論の事、普段の使用・ビジネスでも活用され、シンプルでスリムな厚みで本体全周を分厚いクッションで護られている特別な仕様のバッグに成ります。
本体の外寸です✱縦 約29cm × 横 約22.5cm × マチ幅 約6cm✱カラーは画像のODカラーです。⚠画像に有ります装具品は別売りと成ります。

在庫あり

説明

ArmyStyleMapCase

シンプルなMapCaseはフジ釣具の人気者です。

シンプルなMapCaseはYoin氏もお気に入りのバッグの1つです。シンプルであるからこそ、そのベースから様々な目的別に装具を組み込んで自分スタイルを確立していく事が出来ますよ。

ベースを確認!

組合せを愉しむ

基本的なスタイルを見てみると本当にシンプルである事が良く解ります。 『MapCase』の由来通りに地図を素早く取り出し行き先を迷わない為に造られています。

フロントポケット

バックポケットはマチ付き

サイドは左右共通スタイル

MapCaseのベースは本体バッグ・フロントポケット・バックポケットとモールシステムと言う構成です。 本体バッグは現代ですとノートパソコンが丸々収まるサイズで、MapCase自体は分厚いクッションで覆われています。 フロントポケットは2つの異なるポケットを装備し、或る程度の区分けをして収められます。 バックポケットはマチ付きで少し厚みの有る物品も丸々入る仕様。 フロントとサイドにはモールシステムが組み込まれていて、出先・目的に合わせて適切なモールシステム対応装具を組み込む様に造られています。

MapCaseのベースを見れば様々な使用目的でMapCase自体も変えられる事が判りますね。1つの作戦で行き先・作戦内容・その目的で変えていく事が出来る軍用品の凄い所ですね。

迷わず出し入れ

本体バッグとバックポケットの中身を撮影したのですが…確認が出来るでしょうか?本体バッグは分厚いクッションのおかげで或る程度の衝撃から内部を保護しています。 内部にはフロント側・バック側にポケットが設けられています。 電子機器や釣り用ケースなど様々なアイテムを丸々と収められます。

メインバック内部

バックポケット内部

バックポケットの内部はシンプルですが、或る程度の幅を設けたマチ付きで地図等の書類等を収められますね。

お菓子も…入るかな?

自由なシステムで出掛ける

基本的な考え方としてマップケースをベースに様々な装具を付け足していきます。
モールシステムに装着する事が出来る装具類やツールを、使い方や向きでジャンジャカ取り付けていきますので、おおっ!コレだっ!コレコレ~なマッチングを見つけてみて下さい。
 参考としてモールシステムに組み入れたのは、自宅から近距離のフィールドで2~3時間を遊ぶテーマで決めてみました。

気軽に出掛ける釣行を想定して組んでみました。

ルアーやソフトベイト・ワーム等を或る程度の大きさの有るケースに収め本体へ。 本体をルアーケースのみで収め、スペアルアー等やツール等をモールシステムで増強していきます。

先ずは向かって左側のモールシステムでは嵩張らないマグライトやプライヤー等をセットアップしています。

次に右側では何かと使えるドリンクホルダーを利用してフィッシュグリップなどをセットアップしています。

フロントにはマルチ・モバイルケースを装着。 このケースは2ポケット仕様で思いの外容量が在るタイプなので何も考えずに使えるケース。本体フロントポケットにはフックやシンカー・スナップ・シザース・リーダー等々をテーマ毎に収め、モールシステムでは取り替えが利くので、その時の目的やテーマで装具を取り付けていきます。

後付けモールシステムとして活用したのは『SlimHolder』『Multi&MobileCase』『DrinkHolder』です。

装具は色々な大きさ・仕様のモノが有るのでセットアップしていく面白さと、フィールドでの動きに対するマッチングを知っていくのが愉しいです。 自分の持ち物は自分自身で試行錯誤しながら決めていきたいものです。

主なサイズ外寸です。

縦 約29cm×横 約22.5cm,マチ幅 約6cm