説明
バグクランクの代表格!
海外には様々な形のクランクベイトが在り、多くの釣り人を愉しませています。
AsimovBeeCrankBaitも其の一つに数えられ、米国はラージマウスバスからスモールマウスバスを筆頭にトラウトも釣れるとして親しまれています。
本体は4.5cm / 重さが6g,と丁度良いサイズ感で、ベイトタックルとスピニングタックルで遊べますよ。
★注目するのは実は本格的なクランクベイトを凌駕する最高深度の深さです。
コンパクトな本体には最高深度を物語るリップを持ち、愉しむ際のロッドアクションが硬ければ可成りの深度を潜行していきます。
★この深度は貴方の任意で決める事が出来るため、浅くも深くも自由に潜行させられます。
湖のバスやトラウトは勿論のこと、お近くの川で何でもターゲット♬として楽しまれる時にお薦めです。
✱体験談✱ 以前の話しになりますが、とある渓流型の管理釣り場とポンド型の管理釣り場ではブラウントラウトやイワナを連続的に釣り上げました。
・渓流型の管理釣り場では岩場に殆どエラを動かさずに居るイワナ多数を釣りました。
此の時は流れに逆らう形で川底ギリギリのレンジをタダ巻きして釣りましたよ。
・ポンド型の管理釣り場は可成り深さの有るエリアでしたので、ディープランナーの深さで狙ってブラウントラウトを数匹を釣り上げました。
此の時は表層域でタダ巻きしていると今度はニジマスがヒットしてきましたので、潜行する深度に依り狙う魚の種類や水中の環境に依る魚の種類を、的確に判断して釣る事が出来ました。
・バスではミディアムレンジを中心にタダ巻きをしていると、追い喰いをしてきましたよ。
可成り早く追ってきたので少し離れた所から追って来た事が判りました。
此方はリールのギヤ比通りのリーリングで楽しめました。
皆さまの刺激的(?!)なルアーフィッシングの参考になれば幸いです。